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【新築外構“やってよかった”ランキング7選】住んで実感!後悔しない外構づくりのヒントとは?

2025年7月27日
【新築外構“やってよかった”ランキング7選】 パートナーホーム トピックス エクステリア おすすめ|パートナーホーム

住んでから「やってよかった」と思える外構とは?

新築外構を考えるとき、多くの方が「最低限でいいかな?」と考えがちです。
でも実際に住み始めてから、「あれも付けておけばよかった」「ここにこうしておけば…」と感じる方も少なくありません。

パートナーホームでは、愛知県内で数多くの新築外構を手がける中で、施主様が“本当にやってよかった”と感じた外構アイテム・デザインをランキング形式でまとめました。これから外構工事を計画する方のヒントになればと思います。

第1位:カーポートで車も人も守る、快適な生活動線を実現

「カーポートをつけてよかった」

この声は、ほぼすべてのお客様から聞かれると言っても過言ではありません。

🚗 こんなメリットが!

・夏の炎天下でも車内温度が上がりにくい

・雨の日でも濡れずに乗り降りができる

・黄砂や鳥のフン対策にも

・日差しや紫外線による愛車の劣化防止に

特に最近人気である、2台用や梁延長タイプ。玄関や勝手口まで屋根を延ばすことで、生活動線を途切れさせずに快適に保てます。

🧱お客様の声:
「子どもを抱っこしていても、傘なしで車まで行けるのは本当にありがたい」
「屋根を梁延長にしたことで、玄関ポーチとつながりができて雨の日も快適です」

 

第2位:宅配ボックス付き門柱で、共働き家族の味方に

今や標準装備と言っても過言ではない宅配ボックス。門柱と一体化することで、外観もスッキリと美しくまとまります。

📦 ここが便利!

・再配達のストレスがゼロに

・留守中でも安心して荷物を受け取れる

・置き配だと心配!防犯性も高く、鍵付きで安心

🧱お客様の声
「仕事で帰宅が遅いので、宅配ボックスがあるだけで生活の質が変わった」
「見た目がごちゃつかず、宅配・表札・ポストが1つにまとまっていて大満足」

 

第3位:人工芝×目隠しフェンスでプライベートガーデンを演出

お庭空間を“くつろぎの場”として使いたいなら、人工芝+目隠しフェンスの組み合わせがおすすめです。

🌿 この組み合わせが最強!

・手入れ不要でいつでも青々としたお庭に

・お子様やペットも安心して遊べる

・道路や隣家からの視線をカットし、快適なプライバシー空間に

🧱お客様の声:
「裸足で庭に出て遊べるのが気持ちいい!」
「フェンスのおかげで道路からの視線が気にならなくなり、家族だけの空間になりました」

 

第4位:アプローチスロープで、今も将来も安心設計

玄関アプローチは見た目だけでなく、“機能性”にもこだわりたい部分。
段差のないスロープは、若いご家族からご年配の方まで、広い層に支持されています。

階段アプローチに加え、スロープを同時に設計することで将来のバリアフリーにも対応します。

🛞 スロープ設計のメリット

・ベビーカーやキャリーが通りやすい

・将来のバリアフリー対応にも

・雨の日も滑りにくく安全性アップ

🧱お客様の声:
「親世代が来たときに、“段差がなくてありがたい”と喜ばれました」
「玄関までまっすぐ押せるので、重たい荷物もスムーズに運べます」

 

第5位:シンボルツリー×ライトアップで“昼夜映える”外構に

最近特に人気が高いのが、植栽+照明の演出
夜になると照明がシンボルツリーや門柱を優しく照らし、昼とは違った印象を演出します。

🌳 おすすめポイント

・家に帰るのが楽しみになる“夜の外構”

・防犯対策にも有効

・植物の成長も楽しめる

🧱お客様の声:
「夜、植栽の影がゆらぐ感じがとても素敵で癒されます」
「昼も夜も楽しめるので、外構の“格”が上がった気がします」

第6位:駐輪スペースと外部収納で生活感を見せない工夫

自転車、三輪車、子ども用のヘルメット…地味だけど収納場所がないと困るのが“屋外用品”。

🚲 こんなスペースがあると便利!

・屋根付きの駐輪場

・玄関近くの外部収納

・雨に濡れない動線

🧱お客様の声:
「最初に作っておいて正解でした!あとから追加しようとするとスペースがなかったと思います」
「洗車道具や子どもの外遊びグッズなど、全部まとめて収納できて便利」

第7位:外部コンセント・水栓の配置が“あとあと”助かる!

新築時は忘れがちなコンセントと水栓の位置。でも実は、“つけておいてよかった”と実感度が非常に高いポイントです。

🔌 あると助かる外構設備

・圧洗浄機・ガーデニング・イルミネーションに

・外でDIYする際にも便利

・手洗いや車・庭の掃除等に役立つ立水栓

🧱お客様の声:
「電源が外にあるだけで、やりたいことがぐっと広がりました!」
「立水栓が便利な場所にあって助かることが多い」

まとめ

▷「暮らし方」から逆算して考える

・・住んでからの動線や家族構成を前提にすると、ムダのない設計に。

▷将来を見据えた柔軟性

・・スロープ、収納、増設余地など、未来の変化に備える。

▷「見た目」×「使いやすさ」の両立

・・デザイン性だけでなく、毎日の生活にストレスがないことが重要。

 

パートナーホームでは、ただ設備を“付ける”のではなく、ご家族ごとの暮らしやすさ・将来設計・予算感に応じたご提案を行っています。

愛知県内での豊富な施工事例と、地元密着のきめ細かな対応で、「やってよかった!」と心から思っていただける外構を、一緒に作っていきます。

新築の外構でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。