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同じ家なのにここまで違う?100万円と300万円の外構を比較!

2026年7月10日
外構エクステリア工事 100万円台と300万円の外構デザイン比較 おすすめトピックス 外構予算 金額 新築外構 名古屋市|パートナーホーム

新築住宅の外構工事をご計画の際、「外構にどのくらい予算をかけるべき?」「100万円台で作れる?」「もう少し予算をかけるべき?」と悩まれる方は少なくありません。もちろん敷地条件や工事内容によって費用は異なりますが、同じ住宅でもかける予算によって住まいの印象は大きく変わります。

新築外構のご相談でご来店されるお客様から、「外構は100万円くらいで十分だと思っていたけれど、実際にプランを作ると希望の内容がほとんど入らなかった」「もっと早く知っておけば予算に組み込めた」というお声を多くいただきます。そこで今回は、同じ建物・同じ敷地条件を想定し、100万円台プランと300万円台プランの外構を比較しながら、その違いをご紹介します。

比較条件

今回比較するプランは【100万円プランCADパース】、【300万円プランCADパース】。同じ建物・同じ敷地条件で作成したイメージプランです。建物はそのままで変わるのは外構のみとなります。果たして外構によって住宅の印象はどのように変わるのでしょうか。

【Part1】100万円プラン|必要な機能をしっかり確保

外構プラン 外構工事 100万~150万予算 シンプル エクステリアデザイン|パートナーホーム

約100万円~150万円のご予算は、まず生活に必要な機能を優先した計画になります。
■玄関ポーチ・階段
■駐車場のコンクリート
■機能門柱(ポスト・表札)
■シンボルツリー
■砕石+防草シート
■境界フェンス
など、外構専門店が最低限皆さまに行ってほしい外構工事を施した外構プランとなります。
こちらの敷地は建物と道路に多少の高低差があり、敷地周りの土留めも必要となるためCBブロック積みや階段の造作工事を行います。デザイン性を重視せずシンプルですっきりした印象にはなりますが、メンテナンス面でも雑草が生えたりしない、勾配をしっかりとって排水計画をするといった暮らしの中で必要な機能面を確保しています。

外構プラン 外構工事 100万~150万予算 シンプル エクステリアデザイン|パートナーホーム

【Part1】300万円プラン|利便性・機能性UPの外構

外構プラン 外構工事 300万予算 カーポート 門塀 タイル お庭 エクステリアデザイン|パートナーホーム
外構プラン 外構工事 300万予算 カーポート 門塀 タイル お庭 エクステリアデザイン|パートナーホーム

300万円前後のご予算になると、同じ敷地に機能性に加えて空間全体のデザインまで考えることができます。まずは敷地空間を大きく二つに分け、目隠しフェンスや門塀を用いてお庭空間を作ることが可能となります。
また、比較するとより分かりやすいのがエクステリア製品を増やし一つ一つの機能性が増える点です。駐車場には直射日光や雨を遮るカーポート2台用、外部からの視線や侵入を防ぐ塀と目隠しフェンス。お庭をより多く利用していただけるウッドデッキ。また、不在時でも荷物を受け取ることのできる宅配ボックスも採用することが可能です。
■駐車場のコンクリート+カーポート
■門塀+宅配ボックス+表札
■タイル張りアプローチ階段
■目隠しフェンス
■シンボルツリー
■ウッドデッキ
■人工芝+防草シート

外構プラン 外構工事 300万予算 カーポート 門塀 タイル お庭 エクステリアデザイン|パートナーホーム

もう一つ大きく違う点は、夜間のライティングです。植栽の陰影を活かしたスポットライトや表札灯を取り入れることで、昼間とは異なる上質な雰囲気を演出し、夜でも美しく映える外構に仕上がります。

【Part2】100万円前後プラン|価格重視のシンプル外構

外構プラン 外構工事 100万~150万予算 シンプル エクステリアデザイン|パートナーホーム

こちらのプランも同様に駐車場2台用+αと玄関ポーチから掃き出し窓をつなぐポーチデッキの施工。
高低差のある外壁周りは割栗石の法面でデザインしています。ポスト付きの機能門柱と隣地フェンスを設置し、十分な駐車スペースを確保したシンプル外構プランとなります。
■駐車場コンクリート
■ポーチデッキ
■機能門柱(ポスト+表札)
■割栗石+下草
■砕石+防草シート

 

外構プラン 外構工事 100万~150万予算 シンプル エクステリアデザイン|パートナーホーム

【Part2】300万円プラン|建物の魅力を引き出すデザイン外構

外構プラン 外構工事 300万予算 カーポート 門塀 タイル お庭 エクステリアデザイン|パートナーホーム
外構プラン 外構工事 300万予算 カーポート 門塀 タイル お庭 エクステリアデザイン|パートナーホーム

次に300万円プラン例です。門塀を2つ作成し、高級感のあるファザードデザインに仕上げました。建物のデザイン性を上げるとともに、玄関や奥の掃き出し窓への視線を遮る役割にもなっています。また、フロート階段(浮き階段)を採用し、玄関ポーチまでつなぐおしゃれな階段デザインを設計。
駐車スペースには一台用のカーポートSCを設置し、割栗石や下草で彩りのある仕上げといたしました。
塀前は駐車スペース兼アプローチとして洗い出しコンクリートに変更。コンクリートで間延びしがちな駐車スペースに変化を与えています。
■駐車場コンクリート
■ポーチデッキ
■カーポートSC一台用
■タイル貼りの門塀造り(宅配ボックス付きポスト・表札)
■平板のフロート階段
■ラインライト・ポールライト
■洗い出しコンクリート

外構プラン 外構工事 300万予算 カーポート 門塀 タイル お庭 エクステリアデザイン|パートナーホーム

浮き階段にラインライトを仕込むことによって足元を照らすおしゃれなライティングに仕上がります。門塀を照らすことで植栽や割栗石の陰影がふわっと浮かぶようなデザインに。

まとめ

今回ご紹介した100万円プランと300万円プランには、それぞれの良さがあります。 敷地の大きさによりますが、100万円~150万円台でも生活に必要な機能をしっかり備えた外構をつくることは可能です。一方で、300万円予算のプランでは、門まわりやアプローチ、植栽、カーポートなどに予算を配分することで、建物全体の印象をより引き立てるデザイン性の高い外構を実現できます。 また、近年はエクステリア商品の価格改定やコンクリート・アルミ・鋼材などの原材料価格の高騰、人件費や物流コストの上昇などにより、数年前と比べて外構工事全体の費用も上昇傾向にあります。そのため、「以前は100万円台でできた内容」が、現在では同じ予算では難しいケースも少なくありません。
新築をご計画中の方は、住宅ローンのお借り入れとあわせて外構工事のご予算を検討されることが多いかと思います。しかし、建物に予算を優先した結果、「理想としていた外構を諦めることになってしまった」というお声も少なくありません。
外構は住まいの第一印象を決めるだけでなく、毎日の暮らしや使い勝手にも大きく関わる大切な空間です。後悔のない家づくりのためにも、建物の計画と並行して、できるだけ早い段階から外構についてもご相談いただくことをおすすめしています。パートナーホームでは、お客様のご予算やライフスタイルはもちろん、建物とのバランスや将来の暮らしまで考えた外構プランをご提案しております。 「この予算でどこまでできるの?」「優先順位を一緒に考えてほしい」といったご相談も大歓迎です。新築外構をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。